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体表静電気とは、

「ドアノブを触ったら、ピリッと電気が走った…!」。

こんな経験って、誰でもあるものです。 これは、いわゆる「静電気」と呼ばれるもので、「真冬のよく乾燥した日」に起こる自然現象です。

この体表静電気の主な原因として、衣類の“着合わせ”による摩擦が考えられます。例えば、ポリエステルのスカートにナイロンのタイツは最悪と言われています。なぜならば、ポリエステルはマイナスに、ナイロンはプラスに帯電しやすい性質があります。これらを重ね着すると、静電気が発生しやすくなるからです。

 

ちなみに、体表静電気が起きにくい組み合わせは、綿や麻などの素材は、こすれあっても静電気は発生しません。

 

このように、そもそも静電気は、からだと衣類などの摩擦によって生じます。

また、静電気が起きうるもう一つの原因として、肌や空気の乾燥も関係しているといわれています。

 

夏場のように空間の湿度と肌表面の水分、それらがある程度うるおっていれば、水分を使って電気が空気中に自然放電されるので、体内に電気をため込みにくいと言われています。

しかし、冬場は室内の暖房などにより空間も肌も乾燥しているため、水分を使って電気が空気中に自然放電しにくくなるためです。

 

電気にはプラスとマイナスがあるといわれており、それらが移動することで「ビリッ」とか「パチッ」といった感触とともに静電気が発生すると考えられているのです。

 

この時に起こる電圧は、何ボルトくらいあると思いますか?

痛みを感じるくらいの静電気は3~4千ボルトくらいの電圧が流れています。

 

次回は、体表静電気を予防する方法について説明します。

自律神経専門院 優整体センター

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