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自律神経バランス

交感神経と副交感神経はシーソーの様な関係にあります。つまり、どちらか一方が働いているときは、もう一方は休んでいます。

なぜかというと、そもそも交感神経は緊急時に身体を戦闘状態にする神経です。敵に襲われて全力で戦っている最中に、消化吸収や体のメンテナンスなどにエネルギーを使っていたら、負けて死んでしまいます。

そのような場合は副交感神経をストップしてエネルギーを逃走&闘争に集中した方が都合がいいのです。

同様に副交感神経が働いているとき(夜間睡眠時やリラックスしている時)は、エネルギーを回復に集中させるため交感神経は働かない方が良いのです。

前述したように、現代人はストレス過多で交感神経が働きすぎています。そうすると副交感神経が慢性的に働かなくなり、回復力が低下した状態が続きます。

また交感神経優位のため心身の緊張状態が続き熟睡できなくなります。それによって、様々な疾患、症状、不定愁訴が生じるのです。これがいわゆる「自律神経失調症」の状態なのです。

したがって、優整体センターの自律神経の施術は、その多くが副交感神経を活性化させる手技なのです。

また、首のコリや首の骨・頭蓋骨の体内静電気の蓄積は脳への血流を低下させ、自律神経の中枢である脳幹・間脳の機能低下を引き起こします。

そうなると、交感神経⇔副交感神経の切り替えがスムーズに行えなくなるのです。

結果として、

  • 立ちくらみ(起立性低血圧)や血圧の異常
  • 体温の異常(冷え・ほてり)
  • 目の機能低下(暗闇に慣れるのに時間がかかる・やたらと眩しく感じる)

逆に自律神経の切り替えがスムーズな人は

  • 緊張を強いられる状況や強いストレスがかかる状況にあっても平気で熟睡できる
  • 激しい運動直後やストレスを感じている時でもしっかり食べることができて消化・排泄が滞らない

といった特長があるのです。

自律神経専門院 優整体センター

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