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頭痛と自律神経

頭痛の原因の7割は緊張型頭痛です。緊張型頭痛は、緊張した筋肉が神経を圧迫することで起こります。

交感神経が優位になると、自動的に肩~首~頭部の筋肉が緊張しますので、緊張型頭痛が起こり易くなるのです。

この場合は副交感神経を活発にして交感神経を抑えることが必要になります。

また、頭痛の原因の3割弱が片頭痛です。片頭痛は脳の血管が一時的に膨張して周囲の神経を圧迫して起こります。

自律神経の観点から見ると、片頭痛は交感神経優位の反作用(副交感神経反射)として起こります。

緊張状態が続くと交感神経優位の状態が長時間続きます。交感神経があまりに優位になりすぎると、反動でリラックスした時に副交感神経が過剰に優位になります。

この時に血管が大きく拡張して片頭痛が起こります。片頭痛が休日に起きることが多いのはこのためです。

片頭痛の根本的な原因も、元をたどれば日常生活で交感神経が過剰に働いていることが多いので、このバランスをとることが必要になります。

自律神経専門院 優整体センター

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