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水中毒 1

私も最近知ったのですが、米国のあるラジオ番組が開催した「水飲みコンテスト(どれだけトイレに行かずにどれだけ水を飲めるのかという競技)」に参加した女性が、約7リットルの水を飲んだ後に、頭痛と腹部の異常な膨らみを訴え数時間後に死亡、検視の結果「水中毒」とわかった事故があります。

「水中毒」とは、急激に水をたくさん飲むことにより、体内のナトリウム濃度が下がってしまい、低ナトリウム血症を引き起こす”水中毒”という症状です。

通常、人間の腎臓が持つ最大の利尿速度が16ml/分であり、これを超える速度で水分を摂取すると”水中毒”を引き起こす恐れがあるとのことです。

そんな水も、人間が生きる上では非常に重要な物の一つであり、1日に約2リットルは必要と言われ、実際に私も医者から「2リットルは飲むようにしなさい」と指示されています。

人間の体はほとんどが水で出来ていますが年齢で差はあります。
・胎児では体重の約90パーセント、
・新生児では約75パーセント、
・子どもでは約70パーセント、
・成人では約60~65パーセント、
・老人では50~55パーセント、
を水が占めています。

成長するにしたがって水分の割合が減ってしまうのは、生きるために必要な脂肪が体について、その脂肪分だけ水の割合が少なくなったり、血液よりも保水量が多い筋肉が年齢とともに衰え減っていく事で、水分の割合が減ってしまうそうです。(次回につづく)

自律神経専門院 優整体センター

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