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暑がり寒がりの人 その2

前回は、冷え性なのに暑がる原因としてあげられるものとして、「内臓冷え」について話しましたが、今回はもう一つの原因について話したいと思います。

2つ目は、「下半身冷え」です。下半身冷えで上半身に熱をもっているタイプの人は、特に暑がりです。

下半身は冷えていても上半身が熱いために、身体を冷やしたくなり、その結果ますます下半身が冷えてしまいます。

このタイプの方は、胃熱があり冷たいものを好む人が多くみられます。冷たい物をゴクゴク飲まないとおさまらないと言います。おヘソより下は冷えているのに、胃熱を冷ますために冷やしてしまうので、頑固な下半身冷え状態を作ってしまいます。

夏は上半身が非常に暑く感じ、冬になると下半身が非常に冷たく感じるようになります。

下半身には腎臓、膀胱などの泌尿器、また子宮や卵巣など女性の身体をコントロールしている重要臓器があります。

泌尿器の冷えは水の排泄を低下させて、体が重い、だるいといった症状から「めまい」や「むくみ」といった症状まで引き起こすようになります。

子宮や卵巣冷えは、生理痛、子宮筋腫、子宮内膜など女性の病気の大きな原因になり、ホルモンバランスを乱して体調不良を引き起こします。不妊の大きな原因にもなっています。

また自律神経は、体温を一定に保つために調整してくれるのですが、エアコンの効きすぎた室内と外気温との気温差は、自律神経に負担をかけて混乱を起こしてしまいます。冷えは自律神経も乱れやすくしてしまうのです。

暑がりの裏側には冷えが潜んでいる場合が多いので、一度自分の身体と生活を見直した方が良いでしょう。

自律神経専門院 優整体センター

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