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紫外線が増えるとどうなるのだろう?

以下の物語は、紫外線環境保健マニュアル2015 2015年3月改訂版 環境省から抜粋したものです。

さ く ら : 人以外にも紫外線は影響があるの?

パウル博士: 紫外線は生物に影響を及ぼすんだよ。例えば強い紫外線は、病原菌を殺す力もあるんだよ。

さ く ら : 日光消毒というわね。洗濯物や布団を日干しすることは昔からの生活の知恵ね。

た ろ う : 紫外線は良いこともするんだね。

パウル博士
: 良いとか悪いとかは人間の勝手な言い方だが、生物にとってなくてはならないものであることは確かだね。

さ く ら : ところで最近、オゾン層が減ってきたために有害な紫外線が増えてきたという話を聞いたわ。それってほんとうなの?

パウル博士: 地球のはるか上空には成層圏があるって話を聞いたことがあるだろう。その成層圏のオゾン層が有害な紫外線を吸収してくれているんだ。ところが人間が大気中に出したフロンなどが、この成層圏のオゾン層を壊しているらしいんだ。

さ く ら : フロンって、あの冷蔵庫やエアコンに使われているガスでしょ。

パウル博士: そう、そのフロンが太古の昔から生物を守ってきた成層圏のオゾン層を壊そうとしているんだ。だからフロン対策は大事なんだよ。でも紫外線はもともと太陽から降り注いでいるし、一方で空気がきれいになると地上に届く紫外線は増えるんだよ。

さ く ら : 紫外線が増えると、陸の植物や動物はどうなるの?

パウル博士: ウ~ン。それってむずかしいね。大豆では紫外線の影響があるけれど、イネではないし、生き物の種類によって受ける影響は違うんだ。

さ く ら : そんなに単純ではないんだね。

パウル博士: たしかにそうだけど、もっと大事なことは、紫外線について正しい知識を持って、上手につきあっていくことだと思うよ。

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