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自律神経の基礎知識2

自律神経の中枢は脳の視床下部という場所にありますが、脳のそれ以外のさまざまな部位も自律神経と関わっていることが最近になってわかってきました。

自律神経は実に数多くの内臓器官に関わる重要な神経で、心臓、肺、胃腸、肝臓、膀胱、唾液腺、内分泌腺、汗腺、瞳孔、血管などに分布しています。

交感神経と副交感神経は、体の内外の状況や部位に応じてアクセルとブレーキの役目を交代して働きます。

例えば、心臓の心拍数は交感神経が活発になると増えますが、胃腸を活発に働かせるのは副交感神経です。

このように交感神経と副交感神経経は、協調しながら多くの器官をきめ細やかに調節しています。

しかし、汗腺や血管のほとんどは交感神経だけが支配しており、体温の調節と血圧のコントロールを担っています。

自律神経専門院 優整体センター

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