札幌の自立神経専門院 優整体センター

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整体院をはじめたキッカケ

20年前、私は医薬品卸会社に勤めていました。
そして、健康食品の販売を任されるようになりました。

当時としては、医薬品の卸会社が健康食品の販売をすることは、かなりめずらしかったと思います。

私の仕事は、エンドユーザーに対して、商品説明をし、購入してもらうことでした。

当時の健康食品の販売に関しては、規制もなかったため、かなり過激なタイトルの本が出版されたり、本と商品が同じところに陳列されていました。

今では、バイブル商法は禁止されていますが、当時は全盛期でした。

私が販売していた健康食品は、高額商品でガンを患っている方に販売していました。

その商品は、医薬品メーカー並みの厳しい製造工程で生産されていて、医師との共同で治験も行われていました。

そんなすばらしい商品でも、一般の家庭ではかなり高い商品でした。

あるとき、生活保護の人に販売したことがあります。
お代金を頂いたとき、くちゃくちゃな千円札を何枚も重ねて手渡ししてくれました。

「ごめんなさいね。親戚からお金をかき集めました。」

その一言を聞いたとき、適当に販売してはバチがあたる!
商品やガンの勉強をして、商品価値を何倍にも高めないとダメだ!と、自分に言い聞かせました。

今考えると、これが開院のキッカケだったのではと思います。

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