札幌の自立神経専門院 優整体センター

ブログ

末端冷え性について1

末端冷え性は、体温はそれほど低くないのに、手足など体の末端まで血液が行き届かず血行が悪くなり、手や足の指先、足底が温まらず、冷えている状態のことをいいます。

女性、特に痩せている方に多く見られ、運動などで体を温めたり手袋や靴下で防寒しても温まりにくいという特徴があります。

優整体センターに来院される方の中にも、このような末端冷え性の方は多くいます。

この末端冷え性の方々が訴える症状としては、「手先、足先の冷え」はもちろんのこと、それに付随する「しもやけ」「あかぎれ」などを起こします。更に「不眠症」を訴える方も多くいます。

ひとつ一つの症状を見ましょう。「手先、足先の冷え」は、体温が正常でも、手足の指先だけが冷えている状態です。

寒くなると血管が収縮するため血流が悪くなり、心臓から送り出される温かい血液が体の隅々の毛細血管まで行き届かず、冷えを起こします。冷えがひどい場合には痛みを感じることもあります。

「しもやけ」「あかぎれ」は、冷えにより手足の血行に障害が起こると、赤い発疹や腫れが生じ、かゆみや痛みをともなう「しもやけ」や、水分喪失による肌の亀裂や出血、痛みをともなう「あかぎれ」になりやすくなります。

「不眠症」は、人間は体温が下がると眠くなるので、眠りに入るとき、体は体温を下げて熱を放散し、皮膚体温が上がります。しかし、就寝前に手足が冷たいと体温が下がらないので、眠れなくなってしまいます。

このように「末端冷え性」と馬鹿にすることは出来なく、本人にとりましては深刻な症状になっているのです。

自律神経専門院 優整体センター

関連記事

ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。